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ノビシロ大学は、ワークシフト(働き方改革)の時代を乗り越えていける⼈材育成に取り組むプロジェクトであり、

学校教育法上で認められた正規の大学ではありません。

NON COGNITIVE SKILLS

非認知能力について
 

非認知能力とは?

人がパフォーマンスを発揮するための能力を捉える際には2つの視点があります。ひとつは「認知能力」と呼ばれる能力と、もうひとつは「非認知能力」になります。認知能力とは、例えばIQに代表される記憶力や専門的知識といった計測しやすい能力のことをいいます。非認知能力とは、個人が発揮する「認知能力のパフォーマンスの質に大きく影響を与えるその他の特性」を指します。例えば、パーソナリティ特性や協調性、主体性のような能力のことです。仕事におけるアウトプットの質は、この「非認知能力」によるところが大きいということが近年の研究で明らかになってきました。

非認知能力が求められる背景

非認知能力を身につけるには、ただやみくもに行動すれば良いわけではありません。非認知能力向上のカギは、行動をした先でその当事者が「何を感じたのか、そして何を考えるのか」という感性的な資質を育てることが大切です。

 

​現代社会のように、取り組むことが次々と変化していく社会においては、目の前に現れたことに臨機応変に対応できる人材が求められると考えられます。これからの時代に活躍する人材像は、一つの仕事で成果をあげるだけではなく、様々な種類の仕事に対応でき、成果をあげられる能力を持った人材こそが、求められるのではないかと考えます。

企業が学生に不足していると思う能力 / 学生が自分に不足していると思う能力

※ 経済産業省:「大学生の『社会人観』の把握と『社会人基礎力』の認知度向上実証に関する調査」を基に制作部で作成

学生と社会人が求める能力には大きな差がある!

EMPLOYABILITY

エンプロイアビリティについて
 

エンプロイアビリティとは?

エンプロイアビリティとは1980年代にアメリカで生まれた考え方で、Employ(雇用する)とAbility(能力)の合成語。どこへ行っても通用する「雇用され得る能力」を意味している。

1980年代以降の米国で誕生した概念だが、日本でもバブル崩壊後、終身雇用が当たり前ではなくなり、社会的に必要とされる能力となった。

​厚生労働省が調査した「企業が若者に求めるエンプロイアビリティ」の中では、コミュニケーション能力を中心に対人関係における潤滑油になりうるスキルが並んだ。

​認知能力

非​認知能力

エンプロイアビリティ

エンプロイアビリティは非認知能力の一つ

エンプロイアビリティの具体例

能力的側面

・職業適性

・仕事を探すスキル

・新しい知識を学習する能力

・新しい困難な環境に適応する能力

性格的側面

・必要な行動を実行できる、自信や人間性

・労働市場に関する知識

​・仕事の情報やサポートを与えてくれる人脈への知識

知識的側面

・仕事に取り組むモチベーション

・(企業や仕事を)移動したい意欲

キャリアマネジメント能力

意欲や行動的側面